くろだ秋まつり
「くろだの朝市」から名称を改めて初めての「くろだ秋まつり」。
心配されたお天気も、持ってくれました。
時折青空ものぞく穏やかな一日に。
竹馬やけん玉、折り紙など、遊べるコーナーも登場。
黒田の写真展など新しい取り組みもあり、初めて出店していただいた方も増えて、にぎやかな一日となりました。
旧校舎が撤去されて整地され、ことしは百台を超える駐車スペースができました。
「くろだの朝市」から名称を改めて初めての「くろだ秋まつり」。
心配されたお天気も、持ってくれました。
時折青空ものぞく穏やかな一日に。
竹馬やけん玉、折り紙など、遊べるコーナーも登場。
黒田の写真展など新しい取り組みもあり、初めて出店していただいた方も増えて、にぎやかな一日となりました。
旧校舎が撤去されて整地され、ことしは百台を超える駐車スペースができました。
昨年はグラウンドコンディション不良で中止となった黒田グラウンドゴルフ大会。
旧校舎が撤去され、きれいに整備された元小学校のグラウンドで2年ぶりの大会でした。
寒冷前線が通過して寒気が南下し、北の国から初雪の便りも聞かれました。
冷たい風の中でしたが、和気あいあいと、そして熱いゲームが展開されました。
いつもの年より、少し遅れてアサギマダラが黒田の藤袴苑にやってきました。
観測史上初めて、真夏日が年間100日を突破した京都市。
記録的な暑さで、なかなか気温が下がらず、アサギマダラの飛来は例年より5日ほど遅れました。
黒田の今朝の気温は17度。日中の気温も27度まで上昇するため、アサギマダラは午前中の涼しいうちと午後の日が陰ってから藤袴の蜜を吸うためやってきます。
藤袴は短日性のため、あまり気温に影響されずに開花し、もうピークを越えているぐらいです。
来週、もう少し気温が下がれば、アサギマダラが群れを成して飛び交いそうです。
記録的な猛暑続き。
8月15日(木)、「黒田納涼まつり」当日も、黒田の最高気温は31度でムシっとした暑さ。
2020年から3年間は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休止に。
また2023年は台風7号の近畿直撃で前日に中止を決定。
納涼まつりの開催は5年ぶりとなりました。
朝方にまとまった雨が降って、近畿地方の梅雨入りが発表されました。
平年より15日遅く、去年より23日遅い梅雨入り。
夏至の梅雨入りです。
日中はまた晴れ上がって、梅雨入りがうそのよう。
あす、あさってには、また警報級の雨が予想されています。