おーらい黒田屋

黒田の四季

春を待つ

春を待つ、片波川源流域。
まだ冬枯れの景色ですが、木々は芽吹きに備えています。

クロモジは葉芽と花芽を伸ばし始めました。


ウリハダカエデの芽も少し膨らんでいます。

アセビ(馬酔木)は、陽だまりではもう咲き始めました。


ミツマタの蕾も大きく膨らんでいます。

谷底はまだ冷え冷えと。

梅の咲くころ

すでに梅が咲き始めています。
いつもの年より、少し早いように思います。
ことしの桜の開花も、平年より早いとの予想も出されています。



沈丁花のつぼみも膨らんでいます。

今宵は満月。
アメリカでは2月の満月をスノームーンと呼ぶそうです。
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月の満月に動物や植物、季節のイベントなど様々な名前をつけていたそうです。

満月

ことし最初の満月。
英語では1月の満月を「ウルフムーン」と言うそうです。
今夜は珍しく星空でした。
しばらく暖かい日が続きましたが、明日からまた「冬の嵐」がやってくると天気予報。
満月も、深夜には厚い雲に隠れてしまいました。

とんど

三本の青竹を組んで、正月飾りやお札を燃やす「どんど」(左義長)です。
煙に乗って年神様が天上に帰ってゆくとされています。
もともとは、正月行事を締めくくる15日の「小正月」の行事でしたが、最近は休日に行われるようになりました。


宮区ではこれまで各町内ごとに行われてきましたが、人も減ってきたことから、ことし初めて4町内合同で、旧黒田小学校のグラウンドで行われました。


子どもたちの書き初めを煙にかざし、高く舞い上がるほど字が上達すると聞かされてきました。


どんどの火で焼いたお餅を食べると無病息災で過ごせるといわれています。

記録的な寒波で、朝の気温が氷点下10度まで下がる日も。
最高気温も氷点下の真冬日が続き、珍しく大堰川の川面にも氷が広がっています。

雪の中で迎えた新年

朝の気温は氷点下7度。
時折り舞う雪の中で新しい年を迎えました。