おーらい黒田屋

黒田の四季

山道の花2

梅雨入り前。この時期、低潅木が白い花をつけます。
道路わきの斜面や谷川でたくさん見かけるのがヒメウツギ。
いたるところに咲いています。

良く見ると花弁が4枚のウツギも。ネットで調べた限りでは「バイカウツギ(梅花空木)」のようです。
梅は5枚のはずですが、なぜこの名前がついたのでしょう。
確かに花びらが丸くて、梅の花びらのようではありますが。


こちらは、ノイバラ(野茨)。野バラとも。バラの香りが漂います。

こちらはコアジサイです。もう少し青みを帯びてきます。

オオバアサガラ(大葉麻殻)も咲きました。

こちらは、ホオノキ(朴の木)の花です。
花弁が10㎝以上あります。

山道の花

山道で見かける初夏の花です。
ヤブデマリ(藪手毬)は、いっぱい咲いています。


ヒメウツギ(姫空木)です。
例年より少し早く咲きました。

タニウツギ(谷空木)も、早い開花です。

独特な花の形のマムシグサ。

茎の模様がマムシに似ていると考えられ、この名がついたそうです。

毒があるので、鹿も食べません。
漢方薬にも用いられるそうです。

万緑の光景


まぶしいような緑です。


落葉樹の若葉の緑が、日に日に針葉樹の緑に近づいていきます。


4月22日の同じアングルの画像です。ヤマザクラもすっかり他の広葉樹に溶け込みました。


ヤマフジの花です。


こちらは、珍しい白花のフジです。


灰屋川沿いの崖にあり、人がわざわざ植えるような場所ではありません。
突然変異種なのでしょうか。


クリンソウが咲き始めていました。


オマケは、「アオサギ」です。田んぼでエサをさがしています。

藤の花も早い開花です。

ヤマフジ(山藤)の花です。
例年は、大型連休明けに咲いていたように思います。
やはり、フジの花が年々増えているように見えます。
人の手入れが行き届かなくなったためでしょうか。



ヤマザクラの点描画

ヤマザクラがそこにあることが分かるのは、ほんの数日です。
点描画のように白く浮かんで、すぐに周りの新緑に溶け込んでいきます。
春から初夏への移ろいです。